昨年ピンクニゲル同士を交配して種子を蒔いておりました。
秋の終わりに発芽が始まって、、その後冬に突入したので家の2階窓際で冬を越させてます。
本葉が2~3枚になろうとしてます。
若干徒長気味ですが、もう少し外気温が上がってきたらポット上げしようと思ってます。
発芽の際、斑入りに見えた双葉はそのほとんどが生長する事なく消えてしまいました、唯一本葉が出てきた株も斑入りではありません。
ニゲルの場合、斑入りの出現する確率が高いのでしょうか。
肥培して来シーズンの開花を目指します!
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コメント
コメント一覧 (3)
そですか~やっぱり斑入りは消えますか~~
難しいにゃ~~(´-ω-`)
ほんとたくましい葉っぱ!(^o^)
ニゲルってこんな葉っぱだっけ?
パッと見ヘレボには見えなかった…(^^;
来季の開花…実現したら凄いですね.
雪割草とかほかのキンポウゲ科に応用できるかにゃ~.(^^)
やっとここまで育ってくれたんですよー
嬉しいですね~♪
たまさん そそ、斑入り双葉はダメでしたね。 本葉が出ても斑入りじゃないんだよー
DORAさん このピンクニゲル交配は親株が丸弁の良い形してるんですよ。
そのせいかな~葉が丸いでしょ♪
ニゲルは開花が早いらしいんで頑張りますわ!
他の植物も気温さえ適温下なら開花まで早いはずですよね~ ナーセリーさんは環境を整えて作ってらっしゃるんじゃないかな。
うちはそこまでできん。。