今日は税理士さんがお見えだったので、昨日掃除機かけました(笑
リビングで掃除機をかけていて、、ふと窓越しに見えたのが、、野ざらしで置いていた四川省産チベタヌス(白花系)のピンクの花弁でした!
すぐに携帯を持ち(新デジはまだうまく使いこなせません)写メしました。
3鉢あるうち、、咲いているのは2鉢、、1鉢は葉芽だけのようです。
もしかして複数株を植え付けしているのかもしれません。
鉢の葉芽があまりにも離れすぎてる。。
この鉢も1株ではなさそうです。
そして、この鉢は葉芽だらけです。
チベタヌスと言えば、実生からの子達のお目覚めが気がかりなのですが、、水遣りした際にじっくりと観察したら、、、
苔だらけの発泡スチロール箱の隅っこで見つけました!
いつ目覚めたのかわかりませんが、、他のはまだ見当たりませんね。
種蒔きした方も気になってます。
かなり日蔭に置いていたので場所を移動して観察してみようと思います。
コメント
コメント一覧 (8)
やはり何度みても四川省チベタのクリアピンクは美しい~。
Yoshikoさんのお話だと、モウ今後輸入は見込めないんですよね・・貴重なこの元株からどんどん仙台生まれの四川省チベタが育っていくといいですよね。
拙庭のも隔年でも2年おきでも良いから咲いてほしい・・いやいや、せめて枯れずにいてくれれば御の字。
長期予報では今年は「夏らしくない夏」とのことなので、チベタのためにもその通りになってほしいですね!
チベタが素敵♪
前スレのコメント、自分も拝見して、やっぱり輸出規制かかるんだなぁとがっかりしつつ、これで良いんだとも思い複雑です。
我が家にはチベタヌスの自生地採取の株は無いんですが、昨年自生地採取のタネを入手したので、発芽はまだですが、何とか維持したいですね。
これまで大量に輸入された子達、少しでも長生きして子孫を残して欲しいと思う今日この頃(笑)
やはりこの桜ピンクは良いですね。 で、Ashwoodから輸入したやはり四川省産チベも咲いてきたんですけどね、花色が濃いんですよ。
となると、やはり記事の株は白花系グループとして良いんじゃないかと思うようになりました。
もう輸出禁止となるとより貴重な株なのでどうにか増やす方向に持っていきたいです。
月イチ庭の株も維持できると良いですね、強い念を送っておきしょう(笑
今年の夏は、暑くないの?? 嬉しい情報だわ。
いつの日か大株で桜ピンクの花が溢れてくれると良いですね♪
うふ、ありがとうございます<(_ _)>
うっとりですよ~♪
そそ、逆に自生地にとってはこれで良かったんだと思わないといけませんね。
おぉ、自生地株の種子ですか! 貴重ですね。
発芽はいきなりの本葉なのでびっくりなさらないように♪
本当ですね、日本の気候下ではかなり難しいものだと思うので、生き抜ける株は頑張ってほしいですね。
我が家の、h.niger×h.thibetanusが鉢の周りにくっつくように咲いています。
5枚目の葉芽だらけの株、咲いたら凄いいことになりそうですね、楽しみです。
えーー! それはいわゆるブライヤーローズとか言うやつですかね?
そんな高価な子をお持ちなのですか~羨ましや~♪
大株になったら株分けしてぇ~~(笑
葉芽だらけさんね、来シーズン全てが花芽になったらそれは凄いけれど~~そうはいかないのよね、悲しい事に。。
上記株には、ピンクアイスとなっていました。
だは、間違えましたわ! 確かにブライヤーローズはヴェシとの交配でしたわ。失礼いたしました<(_ _)>
そうそう、ピンクアイスですね♪
花弁の透明さが素敵ですよね~♪ いつかはあたしも~~!(笑